座りっぱなしの腰痛を改善するストレッチ
1動きが少ない生活
椅子生活で動きが極端に少なくなり、腰が固まってしましました。こんな時は腰痛改善のストレッチが必要になります。
2)腰痛ストレッチ
可動域を調べます
1ストレッチを始める前に可動域の変化を見る為可動域を調べます。
図1のように両手を身体の前で合わせ、図2のように左右に動かしどこまで回せるかを調べておきます。
写真では80度ほどの可動域です。
ストレッチの開始
2図3のように身体の前で腕を組み顔を正面を向いたまま右に身体をひねります。すると図4のように
右足は真っすぐ、左足はくの字に曲がった状態になります。
膝裏を伸ばします
3図5の状態の足を図6のようにくの字に曲
がった足の膝裏を伸ばします。
この動作を10回行います。
ひねります
4この動作を左側で行います。
図7のように左にひねって上記2と同様に行います。可動域の検査を行います。図8のように可動域が120度ぐらいに広がっています。これで腰のこり、痛みが軽減します。試してください。
ホテルに避難しました。
台風14号が九州に9月18日に上陸しました。経験したこともない大型台風との気象予報だったので、避難をすることに。
ホテルに予約を入れるが、どこも満杯、スマホで探してみるとホテル久留米ヒルズに予約が取れました。
このホテルは昨年10月に閉館したホテルセントラルインで経営者が替わっていて、今年の8月から営業していてまだ工事を継続しいました。
そのためか、予約も取れ、料金も格安でしたが、不便さもありました。レストランも売店も工事中で、朝食も冷凍食品をレンジで温めての食事でした。まる二日間椅子に座ってのパソコン、テレビの生活でした。
台風はあまり被害をの残さず通り過ぎましたが、椅子生活で動きが極端に少なくなり、腰が固まって痛みが出てしまいました。こんな時は腰痛改善のストレッチが必要になります。