手の不具合の対処

手の平には小さい骨が多くあります。その為関節も多く存在します。それぞれにセンサーが有り、神経を通して動きを脳に伝えます。その為手は他と比べて非常に過敏で有るため痛みや、不具合を強く感じます。手の指、手首の違和感、ばね指、へバーデン結節など有りますが順番にセルフストレッチをお伝えいたします。
1)特に親指に関して違和感がある場合
①左手の親指に違和感がある場合は右手の親指で左手の甲の舟状骨に、右手の人差し指で
左手の手のひら側の脛骨に当てて軽く押さえ二秒間そのまま維持し、今度は右手の親指で左手の手の甲の脛骨に、右手の人差し指で左手の手のひら側の舟状骨に当てて軽く押さえ二秒間そのまま維持し、②今度はこの動作を素早く2回行います。(右手の親指に違和感がある場合は上の動作を右手に行います。)
2)特に親指以外の指や手首に違和感がある場合
①左手の親指以外の指や手首に違和感がある場合は右手の親指で左手の甲の舟状骨に、右手の人差し指で左手の手のひら側の脛骨に当てて軽く押さえ二秒間そのまま維持し、こんどは右手の親指で左手の甲の脛骨に、右手の人差し指で左手のひら側の月状骨に当てて軽く押さえて二秒間そのまま維持し、②今度はこの動作を素早く2回行います。(右手の親指以外の指や手首に違和感がある場合は右手に行います)
3)ばね指の場合
左手の中指がばね指になった場合は左指の中指を軽く曲げその指に右手の中指を絡ませ左手の中指をゆっくり伸ばしていきます。左手の中指と右手の中指は反対方向に軽く力が入っていて、お互いに抵抗しあっている状態です。これを三回行います。他の指もばね指がある場合は同じように行います。
4)へバーデン結節の場合
へバーデン結節の場合は指が膨らんだり、変形したりしていますので、周りをさする方法
になります。左手の人差し指がへバーデン結節のは主に第一関節が多いのでその場合は左手の人差し指の第一関節を中心に上、下、右横、左横を右手の人差し指で第一関節を中心に、さすっていきます。






