色目

 

私たちは「色」をいい加減に見ています。同じ色の

はずなのに、全く別の色に見えたり、人によって違う色に

 

見えたり。これは、脳がさまざまな条件や自分の経験など

から、実際の色とは別の色を勝手に“想像”してしまうから。

 

ところが、まったく別の理由で、色を見間違えたり、見落

としたりすることがあるんです。しかも誰でも。 その理由

 

とは、加齢による色覚の低下。人の色覚は20代前半が

ピーク。20代後半から、だんだんと細かい色を見分ける

 

ことが難しくなってきます。原因は二つ。網膜の一番下の

層にある、「錐体」という色を見分けるセンサーのような

 

役割をしている細胞が劣化すること。そして、光を取り込む

「水晶体」が黄色く濁ってくることです。特に、見分け

 

づらくなるのは、青や紺系の色。高齢者に多い「着衣着火」

も、この色覚の低下が関係していると考えらえています。

 

炎の青と背景の色が見分けにくくなり、実際の炎の大きさ

より、小さく見えているからです。 問題は、ほとんどの人

 

が無自覚で、自分は見えていると思っていること。若い時

より、色の見分けは難しくなっていることを自覚したり、

 

周囲の人が注意してあげたりすることが大事です。

 

(NHK  ためしてガッテンより)

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